一般社団法人 木暮人倶楽部

「第4回木暮人倶楽部国際映画祭2016」概要

一般社団法人木暮人倶楽部が11月14日に開催した「第4回 木暮人国際映画祭2016」において、コンペティションの各賞が決定しました。
この木暮人国際映画祭は、木の部門(4分までの作品)及び森の部門(4分から12分の作品)に世界中からエントリーされた作品を上映し、当日来場の観客の投票及び実行委員会の審査によって各賞が決まる映画祭です。

映画祭写真2
日時:平成27年11月 26日(土)
開催場所:港区立神明いきいきプラザ体育館
主催:一般社団法人木暮人倶楽部
共催:港区立神明いきいきプラザ協力:株式会社ヒットコンテンツ研究所、オフィスカレイド、NPO法人シネマ産業創造研究所
後援:林野庁、港区、公益社団法人日本中国友好協会、一般社団法人日本林業経営者協会、一般社団法人日本ログハウス協会、FSCジャパン、デジタルハリウッド大学大学院


第4回木暮人倶楽部国際映画祭2016審査結果

当日会場に来た一般人及び関係者の投票により、各賞が決定し、賞品が授与された。


<授賞作品>

●グランプリ:
キセキ
(ドラマ、日本、12:00)
監督:尾中謙文

人の心の一番深いところにあるものが崩壊し再生していく。森と人と歌がおりなすドラマ。

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●木の部門賞:
Dear my sunshine(広告、韓国、2:55)
監督:Caska

子供の初誕生日のお祝いに、亡くなった両親を森とともに覚えるために、結婚式の代わりに… 人々の様々なストーリーを込めて森を作るプロジェクト「Dear my sunshine」のコンセプト映像。

Casca : http://caska.kr
Tree Planet : https://treepla.net

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●森の部門賞:
KINO 東京の木と山のおはなし(アニメ、日本、4:18)
監督:松本彩、秋本翼、有村正一

昔の人の思いを知り、それを現代のくらしに生かす。“KINO”の商品にはそんな想いが込められています。東京の山の歴史と現状を分かりやすく伝えたアニメーション。

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また昨年に引き続き本年度も審査員特別賞を次の作品が受賞しました。
●審査員特別賞:
雲錦天章~彩雲錦に織り込んだ魂の物語~(ドキュメンタリー、中国、11分59秒)
監督:杨 柏(ヤンバイ)

審査員特別賞:雲錦天章~彩雲錦に織り込んだ魂の物語~(ドキュメンタリー、中国)監督:杨 柏(ヤンバイ) 中国の少数民族――黎族(リー族)の女性たちは黎錦(リージン)を織る。母親から伝えられた伝統を守り、家族の家系譜や生活習俗を織り込み、自分達の歴史を託す。

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受賞者には、それぞれ賞品である木のグッズが送られました。


■木暮人映画祭概要
開催日時:平成28年11月26日(土)開場11:30 開演12:00 終演17:00(予定)
開催場所:港区立神明いきいきプラザ体育館 〒105-0013東京都港区浜松町1-6-7 TEL:03-3436-2500
http://shiba-ikiiki.com/
アクセス:JR浜松町駅 徒歩5分/都営地下鉄 大門駅 徒歩3分
主催:一般社団法人木暮人倶楽部
共催:港区立神明いきいきプラザ
協力:株式会社ヒットコンテンツ研究所、オフィスカレイド、NPO法人シネメディアシステム
後援:林野庁、港区、一般社団法人日本林業経営者協会、一般社団法人日本ログハウス協会、一般社団法人ARTIZAN日本、特定非営利活動法人 日本森林管理協議会(FSCRジャパン)、デジタルハリウッド大学大学院 公式サイト:http://www.kogurebito.jp/filmfestival2016/

■木暮人映画祭とは
木暮人映画祭は、木暮人倶楽部が実施する森林や木をテーマにした映画上映イベントです。
木暮人倶楽部は、素晴らしい日本の木の文化と天然志向の木の良さを社会にアピールすることで木のファンを増やし、林業の健全な発展と木とともに暮らすより良い環境の醸成や森林の保全と保護及び育成に寄与することを目的に設立された一般社団法人です。
森林や木をテーマに内包した映画や映像を広く社会に広めることにより、一般の方に森林や木をもっと身近かなものに感じてもらう目的で木暮人映画祭を開催いたします。
昨年に続き本年度も、木の部門(4分以内)、森の部門(4分以上12分まで)に分かれてエントリーされた作品を、会場来場者が投票により賞を選ぶコンペティション形式で行います。
募集ジャンルは、プロ、アマを問わず、ドキュメンタリーやドラマなどの実写やアニメ、CG、ミュージックビデオ、CM等規定の時間内の作品で、映画祭の趣旨に合い森林や木をテーマにするものであればどんなものでもエントリー可能で、応募された作品の中から選考委員会を経て選出された作品を上映いたします。

■上映作品
<木の部門>7作品


●Dear my sunshine 広告(2:55)、韓国、監督 : Caska、製作 : Tree Planet 人々の大切なストーリーを込めて森を作る世界唯一のプロジェクト「Dear my sunshine」。子供の初誕生日のお祝いに、亡くなった両親を森とともに胸に抱くために、結婚式の代わりに… 様々なストーリーを込めた森。Italio Calvinoの作品からインスピレーションを受けて作られたコンセプト映像。
●Dear my sunshine


●Hanwha Solar Forest ドキュメンタリー(2:20)、韓国、監督: Motifilm、 製作: Tree Planet、Hanwha Group 2012年から中国とモンゴルの砂漠化地域と韓国の都心に森を作っているTree PlanetとHanwha Group。2016年9月も中国寧夏回族自治区の砂漠化地域に5万本の木を植えた。市民の参加で木を植える「太陽の森」プロジェクトは今まで118万人が参加、49万本の木を植えた。Hanwha Solar Forest


●樹~What a beautiful day!~ ドラマ(3:59)、日本、監督:礒瑚子 ある晴れた初夏の日、公園のバードサンクチュアリー観察窓から、木々と鳥、生き物たちを見て思いを馳せるファンタジー作品。
樹~What a beautiful day!~


●Whispering Tree ドラマ(3:49)、タイ、監督:Omar Sathapananant 街の隅には木のささやきがある。それが聞こえる男の物語。
Whispering Tree


●いのち アニメ(3:00)、日本、監督:しまずよしのり 一本の原木から掘り出された生命の誕生。アニメーション作品。
いのち


●「超神ネイガーVSホジナシ怪人」~あきた観光地大決戦!~ ドラマ(3:09)、日本、監督:今野智 秋田でTV放送された「超神ネイガー」のシリーズ第7話。「超神ネイガー」の弟ジオンは、秋田の山と木を守るヒーロー。
「超神ネイガーVSホジナシ怪人」~あきた観光地大決戦!~


●闘えシュトラーゼ守れ!みんなの森 ドラマ(3:00)、日本、監督:松村斗哉 樹木を燃やし、大火災を起こそうとする恐怖の火炎怪人に我等がヒーロー、DHシュトラーゼが立ち向かいます。
闘えシュトラーゼ守れ!みんなの森


<森の部門>13作品


●KINO 東京の木と山のおはなし アニメ(4:18) 日本、監督:松本彩、秋本翼、有村正一 昔の人の思いを知り、それを現代のくらしに生かす。“KINO”の商品にはそんな想いが込められています。東京の山の歴史と現状を分かりやすく伝えたアニメーション。
KINO 東京の木と山のおはなし


●富士見森林祭り2016 ドキュメンタリー(12:00)、中国、監督:劉欽 2016年8月27、28日に長野県諏訪郡富士見町で行われた富士見森林まつり2016のドキュメント。
富士見森林祭り2016


●神鼓 ドキュメンタリー(12:00)、中国、監督:劉欽 勇壮な諏訪神太鼓の演奏と関係者に聞く諏訪神太鼓にまつわる太鼓の話。
神鼓


●100万本植樹 第1話 ドキュメンタリー(11:58)、日本、監督:吉岡誠 3.11のあと東北を訪ねて何か復興への力になりたいと、100万本植樹を目指して活動を行っている森山氏。岩手遠野市での活動の写真を主軸にした映像。
100万本植樹 第1話


●崖っぷち アニメ(12:00)、日本、監督:しまずよしのり とある地方で営業マンが契約に失敗した帰り道に偶然クマに出会い翻弄される物語。
崖っぷち


●木暮人 ドキュメンタリー(9:25)、中国、監督:祁文 工務店経営の上利智子氏と芸術家しまずよしのり氏が樹への愛を語る。
木暮人


●はしわたし ドキュメンタリー(12:00)、中国、監督:劉欽 木工作家の水田徹氏の工房に中国人の女の子が訪ねる。はし作りを通して、国籍や年令を超えて起こるコミュニケーションの物語。
はしわたし


●MY ANGEL ドキュメンタリー(6:03)、タイ、監督:Natthaphon Amorntut 木や森を基にして、生き方を考える日本人Shunichirou Hanaiさんのインタービュー。
MY ANGEL


●愛媛謹製原木椎茸 ドキュメンタリー(4:33)、日本、監督:㈱NINO 愛媛県の各生産者が工夫を凝らし、自然環境に適応した生産方法を編み出し、全国でも有数の産地になっている愛媛県の話。
愛媛謹製原木椎茸


●世界一美しいもの その他物語の朗読(6:17)、日本、監督:ムラナギ 自閉症の子供のために読み聞かせをして欲しいとのリクエストから生まれたオリジナルの朗読動画。
世界一美しいもの


●THE WILD MEN ドラマ(12:00) 日本、監督:小出良 くだらないことの面白さ。自然のなかの人を描いたドラマ作品。
THE WILD MEN


●キセキ ドラマ(12:00) 日本、製作総指揮・監督 尾中謙文 人の心の一番深いところにあるものが崩壊し再生していく。森と人と歌がおりなすドラマ。
キセキ


●雲錦天章 ドキュメンタリー(12:00)、中国、監督:ヤンバイ 中国の海南島に住む少数民族――黎族(リー族)の女性たちは黎錦(リージン)を織る。代々の女性たちが母親から伝えられた伝統を守り、家族の家系譜や生活習俗を黎錦の中に織り込み、自分達の歴史を託している。
雲錦天章


■パネルセッション「御柱祭と映画ウッジョブ!に見る木の文化の伝え方」
<パネラー> 清水正義:映画「WOOD JOB!(ウッジョブ)~神去なあなあ日常~」で撮影をサポートしたNPO法人もりずむ代表副理事長、一般社団法人木暮人倶楽部理事 柳澤忠範:信濃之國壱之宮諏訪大社太々神楽/神鼓流諏訪神太鼓/鼓匠諏訪家太鼓店/宗家会長 <司会> 久里耕介:一般社団法人木暮人倶楽部企画室長/NPO法人シネメディアシステム代表理事

ロゴマークについて

ロゴマークに使っている文字は、「篆書体(てんしょたい)」(篆文)で、中国・秦の時代に公式書体化されたものです。木暮人倶楽部の「暮」という文字を少々デフォルメしています。オリジナルは、真ん中にお日様があり、そのまわりを草が囲んでいますが、その草の部分の三つを篆書体の「木」に、残る一つを篆書体の「人」にしたものです。お日様を中心に、木と人が寄り添って暮らす。そんな意味を込めています。
ロゴマークについて