「第5回木暮人国際映画祭2017」概要

一般社団法人木暮人倶楽部が11月18日に開催した「第5回木暮人国際映画祭2017」において、コンペティションの各賞が決定しました。
この木暮人国際映画祭は世界中からエントリーされた作品を上映し、Web投票と当日来場の観客の投票をもとに審査委員会の審査によって各賞が決まる映画祭です。


日時:平成29年11月18日(土)
開催場所:港区立神明いきいきプラザ体育館
主催:一般社団法人木暮人倶楽部
共催:港区立神明いきいきプラザ
協力:株式会社ヒットコンテンツ研究所、株式会社オフィス・カレイド、NPO法人シネメディアシステム
後援:林野庁、港区、一般社団法人日本林業経営者協会、一般社団法人日本ログハウス協会、一般社団法人ARTISAN日本、NPO法人日本森林管理協議会(FSC®ジャパン)、デジタルハリウッド大学大学院

第5回木暮人国際映画祭2017審査結果

Web投票と当日来場の観客の投票をもとに審査委員会の審査によって、各賞が決定し、賞品が授与された。


<授賞作品>
●グランプリ:
こどもこそミライ -まだ見ぬ保育の世界-
(日本)
監督:筒井勝彦

「森のようちえんピッコロ」は、山梨の森の中にあります。この園の子どもたちは一日中、自然のふところに抱かれて全力を出しきって遊んでいます。
それは子ども本来の姿であり、まさに人間の原点をみるようで、わたしたちに自然と人間のつながりの大切さをもう一度気づかせてくれます。
そしてその保育の現場に存在する、一片の詩情に胸をふるわせてください。
「きみたちこそ未来、みんなで手をつなぐともっと大きくなるよ!」
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●木の賞:
Mother’s Home
(タイ)
監督:ナパット・ダンサガー

お母さんの家。
生活は鬱陶しい事ばかりと考えている男がいました。知り合いの人から「じゃあ、俺と一緒に母のところに見舞いに行かないか?」と誘われたが、その人のお母さんってもう亡くなったはずと考えながら、一緒に行くことにした彼は「本物の家がどこなのか」ということをその旅で気付く。
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●暮しの賞:
木、紙、人
(中国)
監督:張午胤(チョウ ゴイン)

宣紙は、中国の伝統的な古典書画用紙であり、中国の宣州(宣城)産の上質書画紙から来ているという。宣紙は保存しやすくて、長持ちし、色褪せないなどの特徴を持っているので、「紙寿千年」という名声を博している。この作品は、宣紙の原材料の採集から加工等の宣紙の特徴を通して、宣紙の完成には木とともに人が欠かせないということを伝える。同時に、書道の発展や中国画普及の推進も。
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●人の賞:
RODA: ギエムの三篇の詩
(韓国)
監督:チョ・ギュジュン

マルタは夢を見る。死んだ彼女の恋人が草原に座って歌を歌う。
彼女は夢の中で転生(輪廻)の話を聞く。
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■木暮人映画祭概要
開催日時:平成29年11月18日(土)開場13:00 開演13:30 終演18:00
開催場所:港区立神明いきいきプラザ体育館 〒105-0013東京都港区浜松町1-6-7 TEL:03-3436-2500
http://shiba-ikiiki.com/
アクセス:JR浜松町駅 徒歩5分/都営地下鉄 大門駅 徒歩3分
主催:一般社団法人木暮人倶楽部
共催:港区立神明いきいきプラザ
協力:株式会社ヒットコンテンツ研究所、株式会社オフィス・カレイド、NPO法人シネメディアシステム
後援:林野庁、港区、一般社団法人日本林業経営者協会、一般社団法人日本ログハウス協会、一般社団法人ARTISAN日本、NPO法人日本森林管理協議会(FSC®ジャパン)、デジタルハリウッド大学大学院
公式サイト:http://www.kogurebito.jp/filmfestival2017/


■上映作品

※一部のみ再生できます。

●暮らしと自然を木でつなぐ(日本) 監督:株式会社トランジット
木工業が盛んな岐阜県にて、「木のある暮らしの心地良さ」をテーマに、天然木を使った自社オリジナルの木製品の製作、様々な分野で­活躍する専門家達とのコラボレート商品の製作を­しています。使い手の方の暮らしに寄添う木のものを心を込めてお届けします。


●子どものココロとカラダを育む木のある暮らし(日本) 監督:水野雅弘
本映像は、林野庁が進める国産材普及の一環として、国産木材住宅だけでなく木育を通じて幼い頃から木の温もりに触れ優しい暮らしへとシフトしていく狙いで Green TV Japan(TREE.inc)が制作した作品です。
様々な健康への効能を持つ森の機能や価値を持つ木の玩具は、幼い頃から触れることで創造性豊かな感性を育むことに繋がります。
親子で森を歩き、その森を暮らしの中で触れる喜びを伝える映像ストーリーにしました。


●森林セラピー®(日本) 監督:智頭町役場山村再生課
鳥取県智頭町の町職員で森のガイドでもある米井さんのインタビューと森林セラピーの様子の紹介。


●木のある暮らし(日本) 監督:河内長野市
河内長野市は市域の約7割を山林が占めており、様々な形で「森のめぐみ」を享受しながら、日々の暮らしが営まれています。この動画では、「森のめぐみ」が活用されているシーンを通じて、河内材をはじめとする市の林業や奥河内の魅力を発信しながら、「木のある暮らし」の提案をおこなっています。


●あしづの森で(日本) 監督:智頭町役場山村再生課
鳥取県智頭町芦津財産区の森で作業中の綾木さんのインタビュー、芦津の取り組みと魅力について。


●ログハウスに魅せられて~木とともに暮らす~アシスト畠中実(日本) 監督:スティポン・K
都会の喧騒から逃れ八ヶ岳に移住し森とともに森の中に棲む家であるログハウスを静岡天竜の天然乾燥の木材を使い創り続ける畠中実氏の実体験から、人が自然とともに生きる事の大切な理由を解き明かしてくれます。


●木、紙、人(中国) 監督:張午胤(チョウ ゴイン)
宣紙は、中国の伝統的な古典書画用紙であり、中国の宣州(宣城)産の上質書画紙から来ているという。宣紙は保存しやすくて、長持ちし、色褪せないなどの特徴を持っているので、「紙寿千年」という名声を博している。この作品は、宣紙の原材料の採集から加工等の宣紙の特徴を通して、宣紙の完成には木とともに人が欠かせないということを伝える。同時に、書道の発展や中国画普及の推進も。


●漆喰壁の秘密教えます~木とともに暮らす~漆喰九一福田正伸(日本) 監督:スティポン・K
曾祖父九一から受け継いだ経験と技と知恵、人が健康に幸せに命を大事にしながら生きる生活空間を目指し、漆喰壁の持つ、人への効能を解き明かし続ける、左官職人福田正伸が人に優しい漆喰壁の秘密を大変分かり易く教えてくれます。


●こどもこそミライ -まだ見ぬ保育の世界-(日本) 監督:筒井勝彦
「森のようちえんピッコロ」は、山梨の森の中にあります。この園の子どもたちは一日中、自然のふところに抱かれて全力を出しきって遊んでいます。
それは子ども本来の姿であり、まさに人間の原点をみるようで、わたしたちに自然と人間のつながりの大切さをもう一度気づかせてくれます。
そしてその保育の現場に存在する、一片の詩情に胸をふるわせてください。
「きみたちこそ未来、みんなで手をつなぐともっと大きくなるよ!」


●I’m Farmer(タイ) 監督:ラジャン・キットパンク
町での忙しい生活を飽きた青年がいた。その生活がもう耐えられず、青年は農家の生活を挑むこをして、そこで青年は幸せを見つかることが出来た。


●The color clashes(韓国) 監督:カン・シンギュ
私たちは、生きていく日常とうまくかみ合わない時がある。
都会で疲れて酒を飲んでいた一人の女性が目を閉じる。
ふと、普段と違う音が聞こえきて、女性は目を覚ます。


●I am natural spirit(タイ) 監督:ナッタノン・ラートリー
「Save Forest = Save Life」
この映像は自然の精霊の視線からのものだ。人間は自然を汚す行い続きてきた。それが続ければ、自然が死んでしまう。自然がなくしまうと、生き物が生きていけないだろう。だから、どうすればいいか、精霊が提案した。


●思い出ベンチ(日本) 監督:礒 瑚子
とある公園のベンチのラベルに記されたそれぞれのメッセージをもとに、人々の幸せな思い出をイメージしました。


●Make your farm in Nepal(韓国) 監督:caska / Tree Planet
2015年大地震で深刻な被害を受けたネパールの山岳村。山の崩れを防げるコーヒーの木を植え、自然環境の回復と共に農家には収益を、参加者にはネパールのコーヒーを提供するプロジェクト。


●CONNECT(タイ) 監督:アナンタヤー・ヴォンダウ
世界と人々が森で繋がる。その繋がりがあるこそ、命が生まれる。森は世界の中心だと言っても過言ではないだろう。


●foRest in peace(韓国) 監督:Motifilm / Tree Planet
セウォル号(船事件)のメモリアル森、北朝鮮との戦い(最近の海戦)メモリアル森など、歴史的に重要な事件を忘れないため、そして犠牲者の家族を慰めるためのメモリアル森作りプロジェクト。


●Mother’s Home(タイ) 監督:ナパット・ダンサガー
お母さんの家。
生活は鬱陶しい事ばかりと考えている男がいました。知り合いの人から「じゃあ、俺と一緒に母のところに見舞いに行かないか?」と誘われたが、その人のお母さんってもう亡くなったはずと考えながら、一緒に行くことにした彼は「本物の家がどこなのか」ということをその旅で気付く。


●Dust free generation(韓国) 監督:Motifilm / Tree Planet
伴侶動物のように、家族の中に伴侶木を入れ(木を植える寄付で家族の木を持つ)、PM2.5など空気問題を防ぐための森を作るプロジェクト。


●RODA: ギエムの三篇の詩(韓国) 監督:チョ・ギュジュン
マルタは夢を見る。死んだ彼女の恋人が草原に座って歌を歌う。
彼女は夢の中で転生(輪廻)の話を聞く。