「第7回木暮人国際映画祭2019」

一般社団法人木暮人倶楽部(東京都中央区、理事長:吉田就彦、以下「木暮人倶楽部」)では、この度「第7回木暮人国際映画祭2019」(以下、「映画祭2019」)を開催することになり、その上映作品を募集することになりましたのでお知らせいたします。

 

※映画祭はこちらからご予約ください:

https://peatix.com/event/720298/

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本年で第7回目となる「映画祭2019」では、昨年に引き継き、下記のように木から自然にまでテーマを広げ、作品の長さも時間制限無しで募集いたします。

また、賞の設置は、昨年同様グランプリと木暮人賞のふたつとなり、それぞれ賞金を10万円と5万円に設定いたします。

尚、審査方法については、昨年度と同様に、審査委員会による審査結果と映画祭2019の当日の会場での一般投票により行い、本年度の審査員については、後日、改めて発表いたします。

尚、審査方法や当日予定されている映画祭付帯イベントについては後日、改めて発表いたします。

 

映画祭2019概要

1.  タイトル:第7回木暮人国際映画祭2019

2.  日時:令和1年11月24日(日)、開場11:30 開演12:00 終演16:00(予定)

3.  場所:港区立神明いきいきプラザ体育館 東京都港区浜松町1-6-7 TEL:03-3436-2500

HP:http://shiba-ikiiki.com 最寄り駅:JR浜松町駅より徒歩5分

4.  主催:一般社団法人木暮人倶楽部 (ホームページ https://www.kogurebito.jp

5.  共催:港区立神明いきいきプラザ (ホームページ http://shiba-ikiiki.com

6.  協力:株式会社ヒットコンテンツ研究所、株式会社オフィスカレイド、NPO法人シネメディアシステム

7.  後援:林野庁、港区、一般社団法人日本林業経営者協会、一般社団法人日本ログハウス協会、一般社団法人ARTIZAN日本、NPO法人日本森林管理協議会(FSC®ジャパン)、デジタルハリウッド大学大学院8.  入場料:無料

9.  公式サイト https://www.kogurebito.jp/filmfestival2019/

※こちらからご予約ください:https://peatix.com/event/720298/

第7回木暮人国際映画祭2019 上映作品(順不同、上映順未定)

1.なめとこ山(日本) 監督:ヤカ ハラ (アニメーション)
宮沢賢治の「なめとこ山の熊」を元にして、対立ではなく自然と寄り添って生きる考え方をコンセプトに。

2.For The Love of Christmas (Trees)(マレーシア)監督:Ken Foong(アニメーション)
Like a forest to a tree, Christmas belongs at home for “Saggi” 木は森の一部であるように、クリスマスは家にいるのがサギーには心地いい。

3.BAHÇE / THE GARDEN(トルコ)監督:Idil Ar Ucar(アニメーション)
豊かな森の暮らしから都会に出て行き疲れていく女、森へ帰ることで再生される物語。

4.Like and Follow(ドイツ)監督:シュラーゲ トビアス, フォレスト ブレント(アニメーション)
スマートフォンしか見ない少年が、彼の周りの木々がどれだけ美しく面白いものかに気付く。

5.水槽都市/Fish Tank City(日本)監督:Gyoza543(ドキュメンタリー)
水槽の中で泳ぐ魚と都市で生きる人々の華やかさと息苦しさ。

6.茶人の道(中国)監督:毛一平(ドキュメンタリー)
祖父、父、娘の3世代が中国の茶の道を伝える。天人合一、茶は自然であり人である。

7. Song of Kami(日本)監督:Semsettin Evgin(ドキュメンタリー)
映画祭の表彰状を越前和紙の三椏局紙に選定。千五百年の紙漉きの伝統を、紙の神社の祭りと共に唄で語り継ぐ。

8. Hidden Heaven(トルコ)監督:Çağatay Çelikbaş(ドキュメンタリー)
いい空気と薬効ハーブで有名なトルコのイダ山における生活のドキュメント。大変でも自然と共にあることの重要性を女性たちが語る。

9.千石船を復元する~「気仙丸」から始まった技術伝承(日本)監督:スティポン・K(ドキュメンタリー)
平成の世に四艘の復元北前型弁才船を一から建造した船大工棟梁「新沼留之進」、気仙大工「平山憲治」のインタビューも交え、千石船復元の技術とその意義を振り返る。

10.祖谷を継ぐもの(西祖谷)(日本)監督:土井鮎太(ドキュメンタリー)
市井の民の文化が伝統として色濃く残る徳島県西祖谷。失われつつある伝統の芸や唄、食文化等山の民が育んできたものに “祖谷を継ぐもの”は再び命を吹き込んでいる。

11.くすのき(日本)監督:西脇祐也(ドラマ)
木は加工することで便利なものになり、暮らしを豊かにしてくれることもあれば、ただそこにあるだけで人を支えてくれることもある。

12.Memories of the Forest(タイ)監督:Tinshine Mont(ドラマ)
おばあさんが昔森と遊んだことを懐かしむ。今の森は?

13. Kayıp/The Paradise Lost(トルコ)監督:Abdullah Korkut(ドラマ)
自然が荒廃している世界に住む2人の兄弟。彼らに救いはあるのか?

14. My True Happiness(タイ)監督:Yotsawat Winyarat(ドラマ)
ゴムの木の森が荒れて、金が手に入らないので自然の恵みで暮らす男。

審査方法
審査方法は、当日会場の観客による投票結果を考慮し、審査員会により、各賞(グランプリ<Grand Prix>、木暮人賞<Kogurebito Award>)を選出。

審査員会委員
審査員長:吉田就彦(第7回木暮人国際映画祭2019実行委員長)
審査員(五十音順):落合俊也(建築家)、尾中謙文(認知科学者)、久里耕介(映画プロデューサー)、関橋英作(マーケッター)、筒井勝彦(映画監督)、東海林美紀(写真家)、本郷浩二(林野庁長官)

第2部イベント
座談会「森と和紙のキュレーターが語る日本の未来」
登壇者(敬称略)
・杉原吉直:(株式会社杉原商店 代表取締役社長)
・小野なぎさ:(一般社団法人森と未来 代表理事)
・吉田就彦 司会:(一般社団法人木暮人倶楽部 理事長)
概要:1500年の歴史がある越前和紙は、今も最先端の技術と知恵で進化を続けている。昔ながらの優れた技術を元にそんな和紙の可能性を世界に発信している和紙キュレーター杉原吉直。都会人に多いストレスの軽減や健康増進のために有効であると医学的にも検証されてきた森林浴などの森林活用を、人材育成等のビジネス面でも追求している小野なぎさ。共に自然を活かしユニークな方法で、世界に日本の素晴らしいヒト・モノ・コトを拡げようとしている。当日は、お二方と森や自然と共に生きるこれからの日本や地方の可能性を考えていく。

■タイムスケジュール(予定)※進行の状況で時間が前後することがあります。
11時30分 開場
12時 開演
12時~14時30分 第1部 エントリー作品の上映とティーチイン
14時45分~15時45分 第2部 座談会「森と和紙のキュレーターが語る日本の未来」
15時45分~16時 第3部 第7回木暮人国際映画祭2019各賞発表及び表彰式

お問い合わせ先:

一般社団法人 木暮人倶楽部 映画祭事務局

〒104-0061 東京都中央区銀座7-4-12銀座メディカルビル9階

TEL:03-6274-6575 MAIL:infom@kogurebito.jp

HP:https://www.kogurebito.jp/

 

■映画祭2019募集テーマ詳細

募集テーマは「木とともに生きるゆたかさ」

木暮人国際映画祭は、世界でも稀な「木」をテーマにしたユニークな映画祭からスタートしました。理性と合理性ばかりにとらわれた社会は、大きな転換期を迎えています。人間が元来もっていた野生の思考。そこから、すばらしい知性と、ゆたかで文化的な暮しが生まれてきました。つまり、木とともに生きることは、自然な暮らし方を取り戻すこと。「木」=「自然」。すてきな作品をお待ちしています。


■木暮人映画祭について

一般社団法人木暮人倶楽部が主催する「木暮人国際映画祭」は、森林や木をテーマにした映画や映像を広く社会に広めることで、主に都会に住む一般人に森林や木をもっと身近に感じてもらうことを目的として、2012年9月に、長野県富士見町で行われた第1回木暮人祭りに付帯して開催された「第1回木暮人映画祭」を皮切りに、森林や木に特化したテーマの作品だけを毎年連続的に上映する世界でも珍しい映画祭です。

広い意味では、映像を通じて、自然共生型社会を目指し、自然と人間の共生や共存意識を社会とシェアすることをメッセージし、日本の木に関わる産業や木の文化の発展にも寄与することを目指しています。

2012年に行われた「第1回木暮人映画祭」では、一般に上映された本編3作品のみを上映しましたが、2013年の「第1回木暮人国際映画祭2013」以降は、プロやアマチュアを問わず、映像作品を広く世界から一般に募集し上映する形式で開催し、今年2019年も同様に開催します。

募集映像ジャンルは、ドキュメンタリーやドラマなどの実写やアニメ、CG、ミュージックビデオ、CM等、映画祭の趣旨に合い、森林や木をテーマにするものであれば、どんな映像でもエントリー可能です。

「第6回木暮人国際映画祭2018」 

「第5回木暮人国際映画祭2017」 

「第4回木暮人国際映画祭2016」 

「第3回木暮人国際映画祭2015」

「第2回木暮人国際映画祭2014」

「第1回木暮人国際映画祭2013」

■映画祭映画作品募集要項
●英語版PDF
●中国語版PDF
●韓国版PDF
●トルコ語版PDF